ループバックドメイン(lvh.me)の有効期限まであと17日

DNS Aレコードをループバックアドレス(127.0.0.1) に向けたドメインのことで、バーチャルホストを使ったサービスをローカルで動かしたいときに使います。

これを使わない方法としては、/etc/hosts を書き換える。自前で DNS サ ーバーを構築する方法がある。もちろんループバックドメイン使ったほうが楽ちん。

ちょっと調べて見つかったループバックドメインリスト
アクセスしても何も出ません。自分自身にアクセスするだけなので。

xip.ioだけ動きが特殊で、以下のような書き方で自由に任意のIPへ名前解決が出来るようです。面白い。
http://127.0.0.1.xip.io

# ex) DNS lookup
$ dig lvh.me

気になるのが1つ。

これらのドメインは誰かが所有していて、年間コストを支払っていると考えると

ドメインの有効期限が切れるリスクは?

それぞれの現時点での有効期限を調べてみると以下の結果に。

$ whois lvh.me | grep Expiry
Registry Expiry Date: 2019-06-02T00:35:34Z

$ whois 0x66.net | grep Expiry
   Registry Expiry Date: 2020-03-31T15:03:58Z

$ whois loopback.jp | grep 有効期限
[有効期限]                      2019/10/31

$ whois localhost.me | grep Expiry
Registry Expiry Date: 2019-07-17T15:00:37Z

$ whois xip.io | grep Expiry
Registry Expiry Date: 2020-05-10T06:32:52Z

有効期限が一番長いのは、http://xip.io で、一番短いのは http://lvh.me でした。このまま行くと、あと17日で lvh.me は使えなくなりますね。

こういうのは、業界標準として用意しても良い気もするけどどうなんでしょー。
これみたいに、 http://example.com