Value-Serverでプラン変更して引っ越した

動機

久しぶりの投稿。

3年分契約していたRapidSSLがだいぶ前から切れていてダサい状態を放置しつづけてました。

約4年前にSSL契約し、少し後くらいに登場した、Let’s Encrypt

このブログで使っている、Value-Serverでもいつのまにか管理画面からサクッと独自ドメインSSL設定が出来るようになっていました。

契約しているプランは、最安のまるっとプラン

ここで3つの独自ドメイン+WordPressを動かしているが、SSL化出来るドメインは1つまでということが発覚。(探したけどどこにも明記されていない仕様。ただ管理画面上は1つしか設定不可)

SNIの登場から個人のウェブページでも一気に普及した現在、SSL対応はもはや当たり前だと思っている。

なので、3つともSSL化する方法を検討し、結果的にプランを一つ上げる結論に。

引っ越し手順

Value-Serverでプラン変更というのは、ポチッと簡単に出来るものではなく手順は以下の通り。

  1. DBのダンプファイルを用意
  2. 新しいプランのサーバーを契約する
  3. DBをコピーする
  4. ファイルをコピーする
  5. ドメイン設定する
  6. DNSの向き先を新しいサーバーに向ける
  7. すべて https で接続出来ることを確認する

細かく見ていこう。

まず、DBのダンプファイルを用意

ポチるだけ

一つ上のエコプランを取得する。希望IDは同じモノで取得。

お試し10日ある

エコプランの管理画面に入り、サーバーのデータコピー機能を使い、DBのダンプファイルとWordPress関連ファイルをコピーする

コピー対象はこの2つ
/public_html
/_db_dump

(この時、短時間で続けてコピーをしたところ、ファイル属性などがコピーされない問題が起きたので、少し待つかファイルマネージャーなどで比較しておくと良い)

実行したら少し待つのがポイント。ご愛嬌

コピーが完了したら、MySQLデータベースを作成しておき、ダンプファイルから復元を行う。
復元ができたら、PHPMyAdminで復元確認する。
データベースのパスワードも楽したいので以前と同じ

SSL接続させたいドメインを、SSL用ドメイン以下の欄に入れていく。
(まるっとプランは1つしかなかった部分)

無料SSLのチェックを入れ設定をする。

最後に各ドメインのAレコードを新しいサーバーのIPアドレスに切り替えれば完了です。
DNS伝搬には時間がかかるので、1時間後くらいに見てみましょう。

早く見たければ、DNSサーバーを指定すれば良いと思います。

https:// で接続できること、WordPress管理画面に入れることが確認できれば引っ越し完了です。

なぜ Value-Server を使うのか。なぜ久しぶりに投稿したのか、については近々書く予定。